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大正時代の建造物が並ぶ街 【門司港レトロ】
門司港といえば北九州市門司区を代表する観光スポットの一つですよね。
美味しいごはんをはじめ、レトロを感じることのできる建物や門司、下関を一望できる
展望台もありとてもおすすめの場所です。
心が疲れているときや一息つきたいときにぜひ門司港を散策してみてください。
門司港ってどんなところ?
北九州市の門司区に位置する観光スポットです。
大正時代の建造物が並んでおり、歩いているだけでも楽しめます。
この地域で有名な焼きカレーを扱っているお店も多いですし、恋人の聖地として認定されている橋もあり、
楽しめるスポットが満載です。
レトロ感を感じたいなら門司港駅へ行こう
重要文化財に指定されている門司港駅です。
明治時代からある駅であるため、老朽化などの対応として2013年から昨年の2019年まで
建物を骨組みなどで囲っていました。
約6年間の工事を経て当時の面影をそのまま残しつつ、ようやく門司港駅を見ることができるようになりました。
外観ももちろんですが駅の内部もとてもレトロ感たっぷりなので一度訪れることをおすすめします。
門司港レトロ展望室でキレイな景色を一望しよう
門司港レトロでひときわ目立つ門司港レトロハイマート。
超高層マンションですが、最上部の展望台には誰でも登ることができますので、
門司港や下関の方まで望むことができます。
海も一望できますので心を癒したいときにはぜひ行ってみてください。
所在地:門司区東港町1‐32
入場料:大人:300円
中学生以下:150円
休刊日:不定休(年4日)
営業時間:10時~22時(最終入館21時30分)
駐車場:なし(付近に有料駐車場有り)
恋人の聖地 ブルーウィング
恋人の聖地の一つとなっている橋がこのブルーウィングもじです。
決められた時間になると橋が二つに割れ、歩行者は数分間渡ることができなくなります。
ただ、その橋がまた一つとなった時に初めて渡った二人は一生結ばれると言われています。
橋が上がっている時間が決まっているのでこちらを参考にしてください。
橋が上がる時間:10時、11時、13時、14時、15時、16時
※20分後に閉まります。
グルメはここがおすすめ
「門司港茶寮」の焼きカレーです。
専用の駐車場がありますので寄りやすいです。
カレーの他にも抹茶も扱っておりますので、休憩に寄ってみるのもいいですね。
所在地:門司区港町7‐8
営業時間:10時~21時(O.S.20時30分)
定休日:不定休
平均予算:1000前後
クレジットカード利用不可
席数:20席
※別館も近くにあり、席数54席もありますのでおすすめです。
ご飯の後のスイーツにはここがおすすめ
果物専門店直営のフルーツカフェ「Fruit factory Mooon de Retro」 通称モーン。
新鮮なフルーツを基本に様々なドリンクやパフェを楽しめます。
「旧門司税関」の一階にありますので、そのまま立ち寄ってみたり、
見学した後などに休憩として寄ってみてください。
季節の果物を使ったパフェもたくさんあるので、行くたびに新しいパフェを食べることできるかもしれません。
所在地:門司区東港町1‐24 旧門司税関一階
営業時間:11時~17時
定休日:不定休
駐車場:なし(付近に有料駐車場有り)
こんなところもおすすめ 門司港ホテル・トンネル
門司港ホテルは門司港レトロの中心部分に位置しているので寄りやすいですし、
隣は海なので、景色も楽しんでみてください。
本州と九州を繋ぐトンネルの入り口です。
まるでふぐに呑まれるような感覚をお子様と感じてみてはいかがでしょうか。
他ではなかなかないトンネルなのでぜひ一度通ってみてください。
さいごに
門司港は海や山など自然がたくさんあり遊ぶところも色々あるので
小さいお子様から大人まで楽しめると思います。
他にもお土産屋さんや地元の食材を扱っている飲食店などたくさんあります。
焼きカレー屋さんは多く、外に置いてある焼きカレー屋パンフレットには20店舗ほどのお店が
紹介されていますので、好みのお店を探してみるのも楽しいかもしれませんね。
なお、この記事はブログ自動化教材を使って作成しています。↓